《のんのん日和》中日文歌词
作词、作曲: ZAQ
编曲:松田彬人
歌:宫内れんげ(CV.小岩井小鸟)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐仓绫音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)
?[ti:のんのん日和]
[ar:宮内れんげ(小岩井ことり),一条蛍(村川梨衣),越谷夏海(佐倉綾音),越谷小鞠(阿澄佳奈)]
[al:のんのん日和]
[by:ShenzhiV战斗]
[00:00.51]のんのん日和
[00:02.51]「日常悠哉大王」ED
[00:05.51]作詞:ZAQ / 作曲:ZAQ / 編曲:松田彬人 /
[00:07.51]翻訳:ShenzhiV战斗
[00:08.51]歌:宮内れんげ(小岩井ことり),一条蛍(村川梨衣),
[00:10.51]越谷夏海(佐倉綾音),越谷小鞠(阿澄佳奈)
[00:12.51]
[00:13.51]太陽が沈みそうなのん〖太阳快要落山了的说〗
[00:18.48]澄んだ川覗いて〖窥视着清澈的河流〗
[00:22.40]小さな魚みつけた〖找到了几条小小的鱼儿〗
[00:25.81]
[00:26.81]名前も知らない花を摘んで〖随手摘下几朵不知名的花儿〗
[00:33.34]ちょっぴり〖闻到一点儿〗
[00:35.43]水の匂い〖水的气味〗
[00:39.11]
[00:40.11]あ、あれってハクビシン?〖阿、那个是果子狸?(Paguma larvata)〗
[00:42.46]タヌキなのんっ〖狸猫的说~〗
[00:43.71]アライグマでしょ〖浣熊才对吧~〗
[00:44.99]イタチですよ〖是黄鼠狼哦〗
[00:46.30]動物に会釈する横断歩道〖在人行横道与动物打招呼〗
[00:52.04]空と地面は遠く 人と人は近く〖天与地阿多遥远 人与人阿肩并肩〗
[00:58.33]
[00:59.33]細い水路を〖夹在狭窄的〗
[01:00.82]挟んで〖水渠里〗
[01:02.13]虫の声カルテット〖虫儿的四重奏演唱〗
[01:05.00]毎日が自由研究 ひらけた視界で〖每天都是自由研究 开阔着我们的视野〗
[01:11.53]どこをみても〖无论看向何处都是〗
[01:14.80]鮮やかな緑模様〖一片鲜艳翠绿的景色〗
[01:19.05]のんびりと歌うから のんきな風が吹いた〖我们悠哉的唱着歌 风儿悠哉的拂面而过〗
[01:28.98]
[01:30.98]TVアニメ「のんのんびより」EDテーマ
[01:35.98]
[01:37.05]本日の予定を決めよう〖来决定今天的预定吧〗
[01:41.73]集まる秘密基地〖集合在秘密基地〗
[01:45.91]近所の猫もきました〖附近的猫咪也来了〗
[01:49.06]
[01:50.06]初めて見つけた道があるん〖前方惊现一只野生小道〗
[01:56.59]行ってみる?〖去围观看看么?〗
[01:58.94]探検ですね〖就当做探险呐呐〗
[02:02.33]
[02:03.33]鳥に話しかけられ〖与鸟儿说说话〗
[02:05.68]通じ合う〖增进感情〗
[02:06.94]直に触れ合う〖直接的相互触碰〗
[02:07.98]自然なこと〖也是很自然的事情〗
[02:09.55]いつもの梟が鳴く午後6時〖平时猫头鹰鸣叫之时 便是午后6点〗
[02:15.29]星空の明るさは 独り占めできるの〖星空的明亮 也是可以一人独占的呢〗
[02:21.58]
[02:22.58]春に溶けた〖春天融化了〗
[02:24.12]雫は〖水滴〗
[02:25.43]土に銀河を咲かせた〖落在土地上银河般的绽放了〗
[02:28.30]小さな話でも みんなが知ってる〖说着这些琐碎的言语但是 大家都知道〗
[02:35.04]どこにいても〖无论在何处〗
[02:38.07]一年は巡るから〖一年都在四季巡回着〗
[02:42.25]ゆるやかに季節抱いて ゆれる日々を築いた〖就这样守着缓慢流逝的季节 构筑着摇曳的每一天〗
[02:50.87]
[03:01.82]らんらんらん…〖啦~啦~啦~…〗
[03:08.61]
[03:20.52]空と地面は遠く 人と人は近く〖天与地呀多遥远 人与人呀肩并肩〗
[03:27.81]細い水路を〖夹在狭窄的〗
[03:29.64]挟んで〖水渠里〗
[03:30.87]虫の声カルテット〖虫儿的四重奏演唱〗
[03:33.74]毎日が自由研究 ひらけた視界で〖每天都是自由研究 开阔着我们的视野〗
[03:40.27]どこをみても〖无论看向何处都是〗
[03:43.40]鮮やかな緑模様〖一片鲜艳翠绿的景色〗
[03:46.56]
[03:47.56]今日もまたいつも通り〖今天也与往常一样〗
[03:50.69]あぜ道をあるいて〖我们走在田间小道上〗
[03:54.09]のんびりと歌うから のんきな風が吹いた〖悠哉的唱着歌 风儿悠哉的拂面而过〗
[04:04.28]
[04:07.28]★→翻譯 By ShenzhiV战斗 ※ 动漫音乐歌詞吧←☆
[04:11.28]終わり
[04:15.28]
《のんのん日和》罗马音
太阳が沈みそうなのん
TAIYOUGASHIZUMISOUNANONN
澄んだ川覗いて
SUNNDAKAWANOZOITE
小川小さな鱼みつけた
CHIISANASAKANAMITSUKETA
名前も知らない花を摘んで
NAMAEMOSHIRANAIHANAWOTSUNNDE
ちょっぴり 水の匂い
CHOPPIRIMIZUNONIOI
あ、あれってハクビシン?
A,ARETTEHAKUBISHINN?
タヌキなんのっ
TANUKINANONNLTU
アライグマでしょ
ARAIGUMADESHO
イタチですよ
ITACHIDESUYO
动物に会釈する横断歩道
DOUBUTSUNIESHAKUSURUOUDANNHODOU
空と地面は远く
SORATOJIMENNHATOOKU
人と人は近く
HITOTOHITOHACHIKAKU
细い水路を挟んで
HOSOISUIROWOHASANNDE
虫の声カルテット
MUSHINOKOEKARUTETTO
毎日が自由研究ひらけた视界で
MAINICHIGAJIYUUKENNKYUU HIRAKETASHIKAIDE
どこをみても 鲜やかな绿模様
DOKOWOMITEMOAZAYAKANAMIDORIMOYOU
のんびりと歌うからのんきな风が吹いた
NONNBIRITOUTAUKARA NONNKINAKAZEGAFUITA
本日の予定を决めよう
HONNJITSUNICHINOYOTEIWOKIMEYOU
集まる秘密基地
ATSUMARUHIMITSUKICHI
近所の猫もきました
KINNJONONEKOMOKIMASHITA
初めて见つけた道があるん
HAJIMETEMITSUKETAMICHIGAARUNN
行ってみる?
ITTEMIRU?
探検ですね
TANNKENNDESUNE
鸟に话しかけられ
TORINIHANASHIKAKERARE
通じ合う
TSUUJIAU
直に触れ合う
JIKANIFUREAU
自然なこと
SHIZENNNAKOTO
いつもの枭が鸣く午後6时
ITSUMONOFUKUROUGANAKUGOGOROKUJI
星空の明るさは 独り占めできるの
HOSHISORANOAKARUSAHAHITORIJIMEDEKIRUNO
春に溶けた雫は
HARUNITOKETASHIZUKUHA
土に银河を咲かせた
TSUCHINIGINNGAWOSAKASETA
小さな话でも みんなが知ってる
CHIISANAHANASHIDEMO MINNNAGASHITTER
どこにいても
DOKONIITEMO
一年は巡るから
ICHINENNHAMEGURUKAR
ゆるやかに季节抱いて ゆれる日々を筑いた
YURUYAKANIKISETSUDAITE YURERUHIBIWOKIZUITA
らんらんらん…
RANNRANNRANN…
空と地面は远く
SORATOJIMENNHATOOKU
人と人は近く
HITOTOHITOHACHIKAKU
细い水路を挟んで
HOSOISUIROWOHASANNDE
虫の声カルテット
MUSHINOKOEKARUTETTO
毎日が自由研究ひらけた视界で
MAINICHIGAJIYUUKENNKYUU HIRAKETASHIKAIDE
どこをみても 鲜やかな绿模様
DOKOWOMITEMOAZAYAKANAMIDORIMOYOU
今日もまたいつも通り
KYOUMOMATAITSUMODOORI
あぜ道をあるいて
AZEMICHIWOARUITE
のんびりと歌うからのんきな风が吹いた
NONNBIRITOUTAUKARA NONNKINAKAZEGAFUITA
《のんのん日和》日文平假名
太陽(たいよう)が沈(しず)みそうなのん
澄(す)んだ川(かわ)
覗(のぞ)いて
小(ちい)さな魚(さかな)みつけた
名前(なまえ)も知(し)らない花(はな)を摘(つ)んで
ちょっぴり
水(みず)の匂(にお)い
あ、あれってハクビシン?
タヌキなんのっ
アライグマでしょ
イタチですよ
動物(どうぶつ)に会釈(えしゃく)する横断歩道(おうだんほどう)
空(そら)と地面(じめん)は遠(とお)く
人(ひと)と人は近(ちか)く
細(ほそ)い水路(すいろ)を
挟(はさ)んで
虫(むし)の声(こえ)カルテット
毎日(まいにち)が自由研究(じゆうけんきゅう)
ひらけた視界(しかい)で
どこをみても
鮮(あざ)やかな緑模様(みどりもよう)
のんびりと歌(うた)うから
のんきな風(かぜ)が吹(ふ)いた
本日(ほんじつ)の予定(よてい)を決(き)めよう
集(あつ)まる秘密基地(ひみつきち)
近所(きんじょ)の猫(ねこ)もきました
初(はじ)めて見(み)つけた道(みち)があるん
行(い)ってみる?
探険(たんけん)ですね
鳥(とり)に話(はな)しかけられ
通(つう)じ合(あ)う
直(じか)に触(ふ)れ合(あ)う
自然(しぜん)なこと
いつもの梟(ふくろう)が鳴(な)く午後6時(ごごろくじ)
星空(ほしぞら)の明(あか)るさは
独(ひと)り占(じ)めできるの
春(はる)に溶(と)けた
雫(しずく)は
土(つち)に銀河(ぎんが)を咲(さ)かせた
小(ちい)さな話(はなし)でも
みんなが知(し)ってる
どこにいても
一年(いちねん)は巡(めぐ)るから
ゆるやかに季節抱(きせつだ)いて
ゆれる日々(ひび)を築(きず)いた
らんらんらん
……
空(そら)と地面(じめん)は遠(とお)く
人(ひと)と人は近(ちか)く
細(ほそ)い水路(すいろ)を
挟(はさ)んで
虫(むし)の声(こえ)カルテット
毎日(まいにち)が自由研究(じゆうけんきゅう)
ひらけた視界(しかい)で
どこをみても
鮮(あざ)やかな緑模様(みどりもよう)
今日(きょう)もまだいつも通(どお)り
あぜ道(みち)をあるいて
のんびりと歌(うた)うから
のんきな風(かぜ)が吹(ふ)いた