思い出を並べて 微笑む君を
哀しいくらい誰より
愛しいことを知った
君の声を 君の笑顔を
もっと近くに感じて
例えどんな事が起きても
ずっと守ってあげるよ
改札で手を振る 君の姿が
夕暮れの街並へと
消えて行くのを見てた
君の夢を 君の涙を
もっとたくさん知りたい
探していたものが何かを
君が教えてくれたよ
ため息が白く滲む空
切ない気持ちが降り積もる
lalalalalala……
君の声を 君の笑顔を
もっと近くに感じて
例えどんな事が起きても
ずっと守ってあげるよ