少さな温もりが 仆をずっと探してる
わがままの声で
隠した寂しさに 気付けなかったけど
いつもその手を握ってた
明るい声で笑える それは何より大切
ゆっくりでいい 歩き出したら
うつむかないで 前だけを见て
少しでもいい 走り出せたら
忘れた翼 感じて欲しい
心のままに
震える吐息で 仆をそっと覗いてる
臆病な瞳
あどけない优しさに 甘えてただけど
谁より深く想ってた
あなたの真ん中にある その辉きを一番
ゆっくりでいい 歩き出したら
振り向かないで 进んで欲しい
少しでもいい 走り出したら
大きな翼 広げて欲しい
もう 迷わずに
ゆっくりでいい 歩き出したら
うつむかないで 前だけを见て
少しでもいい 走り出せたら
忘れた翼 感じて欲しい
もう 迷わずに