作词 : 神山羊
作曲 : 神山羊
朝には忘れてしまう
晨光浮现时便会忘却
朧に隠れたふたりは
于朦胧中相伴的两个身影
全てを投け出している
已将一切都抛之脑后
月明かりは紫
月色泛着淡淡紫光
消えないように
为了让她不会消失
奪われないように
为了让她不被夺去
ここにはもう帰らないの
请以后再也不要回到此地
赤く染まってゆく関係性だってことは
这段关系正被逐渐染红
想像している
我不断想象着
足らないで 歪んだ顔で
还不够呢 长着扭曲的脸
絡まる手 虚るに見ないで
缠绕的手 别徒望虚空
ばら撒いて 変わらないで
四处散播 不要改变
幾干を越えて 結ぶ約束
跨越数千年 缔结的契约
覚めないでこのまま 花ひら散るまで
请就这样不要醒来 在花瓣飘零之前
今でもまだ この鬼灯が照らす方へ
如今仍向着鬼灯所点亮之处
抱きしめて 一生分の後悔を
怀揣着一生的悔意
磨り減っても 愛だ
即便有所消磨也仍旧是爱啊
悲しみの輪郭を焼き付けて 起きたいだけ
只是希望能够烙印下悲伤的轮廓
誰にも見えないように
没有人能看见的
ここて息をしている
在这里栖息着的
雨の中で震えていた指先
在雨中颤抖的指尖
足らないで 歪んだ顔で
还不够呢 长着扭曲的脸
強がって 後るを見ないで
假装勇敢 不要望向后面
ばら撒いて 変わらないで
四处散播 不要改变
幾千を越えて 続く約束
跨越数千年 持续的契约
連なってる夜にだって
即使已连着共度了好几个夜晚
誤魔化してる長い間
也在长期不断地欺骗着自己
欲しがってる言葉なんて
即使道出渴望的话语
意味もない
也毫无意义
覚めないでこのまま 花ひら散るまで
请就这样不要醒来 在花瓣飘零之前
今でもまだ この鬼灯が照らす方へ
如今仍向着鬼灯所点亮之处
抱きしめて 一生分の後悔を
怀揣着一生的悔意
磨り減っても 愛だ
即便有所消磨也仍旧是爱啊
悲しみの輪郭を焼き付けて 起きたいだけ
只是希望能够烙印下悲伤的轮廓