作词 : トミタカズキ
作曲 : トミタカズキ
编曲 : トミタカズキ
ぼんやり佇む
心不在焉的站着
ひとり黄昏時
独自一人的黄昏时刻
遠く離れた
迫不及待地等着
明日を待ち侘びてる
遥远的明天
どれだけ前に進んでも
无论前进多少
後ろに伸びてく影
都会向后拉长的影子
たゆたいながらいつまでも見ている
浮浮沉沉 总是做着
白昼夢
白日梦
駆け抜けたあの草原は
穿越而过的那片草原
いまでも僕を優しく迎えてくれるかな
现在仍会温柔的迎接我吗?
ずっと頭で浮かぶ風景は
脑中一直想起的草原
いつかの日々 淡い夢に
在某一天 化为朦胧的梦
たゆたい続けて
继续浮浮沉沉
両手を開いて
张开双手
空に掲げてみる
试着举向天空
夢か現か
是梦还是现实
ずっと分からぬまま
一直分不清楚
飼い慣らした筈の暗闇が
理应已驯服的黑暗
後ろに迫る日々と
在后边穷追不舍的日子
指折り数えてはまた溶けていく
屈指计算 又逐渐融化
ため息に
化为叹息
降りしきる光が僕を
从天而降的光芒
包み込むような
宛如将我包围
優しい世界で息をしたい
想在温柔的世界活下去
そっと流れた涙の意味すら
就连悄悄滑落的泪水
もう今では分からぬまま
现在仍不知道意义
たゆたい続けて
继续浮浮沉沉
それらしく笑うことが出来て
虽然可以像那样笑着
それらしく生きて行けるけど
可以像那样活着
いつも心は満たされぬまま
但内心总觉得空虚
過ぎてく時間に
光阴流逝而过
追いつけないままで見てる
跟不上脚步 只是做着
白昼夢
白日梦
瞳閉じてまた夢をみて目覚める朝を
闭眼又进入梦乡 等着醒来的早晨
待ってはぼんやり過ごす日々
心不在焉度过的日子
きっといつかはあの頃のように
总有一天 一定会像那时一样
なんてはまた 淡い夢に
说说而已 又化为朦胧的梦
たゆたい続けて
继续浮浮沉沉