幾星霜を編む雲雀
编织漫长岁月的云雀
閉じ込めたその匣の中
囿于四四方方的匣子之中
産まれまた消えゆくこと
诞生于世而后再历经消散殆尽
許されない祝福を
这是得不到祝福的事情
集いまたはぐれて ただなすがまま
相聚之后迎来别离 一切都顺其自然
人は流れる運命と
人类终会归于命运
廻った環の中で永らう君が
在永恒的轮回中得以永存的你
どこへ往くとしても
不论最后所要企及的是何处
青の間越えて 羅針の示す道
跨越蔚蓝间隙 在罗盘所指示的道路上
進む先へ 君へ 誘うは
邀请你前行于未来的则是
愛を重ねた記憶
那交织爱意的记忆
いずれ 違えた枝の先
终于一天 当错乱的枝头
たがいに触れた時 花開く蕾に
相互碰触缠绕时 花蕾将绚烂绽放
再び 呪い祈る 安寧
再次诅咒并祈祷那份安宁
月灯導かれ 歩み続ける彼の心
遵循月光的指引 他的心不断将旅途继续
産まれまた消えゆくこと
诞生于世而后再历经消散殆尽
呑み込んだその空の匣
成为空匣子里永恒的秘密
紡がれた虚像さえ 真実になる
就连编造而出的虚幻都将成为现实
痛み分けた身体に
以这具身体来分担痛楚
廻った環の中で永らう君へ
致永恒的轮回中得以永存的你
届く声束ねて
将声音汇聚在一起
在りし影に祈り 編まれた獣道
对那道身影献上祈祷 在他人创造的野兽之路上
進む先へ 君へ 辿り着く
你终将辗转企及尽头的所在
今はまだ閉じた記憶
记忆在此刻依然封存于心
いずれ 違えた枝の先
终于一天 当错乱的枝头
たがいに触れた時 花開く蕾に
相互碰触缠绕时 花蕾将绚烂绽放
捧げる 名前の無い御伽を
都献给这个无人命名的仙境
青の間越えて 羅針の示す道
跨越蔚蓝间隙 在罗盘所指示的道路上
進む先へ 君へ 誘うは
邀请你前行于未来的则是
愛を重ねた記憶
那交织爱意的记忆
やがて 交わった枝の先
在好不容易交织的枝头
たがいに色付いて ほころぶ大輪に
相互点缀着色彩 繁花大朵大朵盛开
再び祝いの音を奏でて
再次将那首祝福的旋律奏响
再び呪い祈る 安寧
再次诅咒并祈祷那份安宁