承認欲求,是动漫《悲喜渔生》中的主题曲、片尾曲ED。由96猫演唱。
どうして? 気付けば “大嫌い”だらけで
怎么会呢?发现时 全是“超讨厌”的事情
ミッドナイト 今宵も 演じて あなたと
今晚半夜 和你一同表演着
“大好き”その指で 今日を忘れさせて
你指着我说“很喜欢我”的今天 不如忘了吧
夜の 匂いに 恋して 落ちてく
夜晚的气味 让我爱恋 让我沉沦
今日は この場所で 酔うわ
今晚 就在这里 一醉方休
都会のネオンに 揺れるシャンデリア
大都市的霓虹灯光下 摇曳着吊灯
また 溶ける程にちょうだい
瘫软得像溶掉一样的程度 正好
超高層階の窓を 泳ぐ様に 揺れるネオンが
在摩天大楼的窗边 游动的霓虹灯光
「もうどうしようもないよ 世界は 私だけ 誰もいないよ」
“没办法 世界除了我没有别人啊”
って、くだらない“戯言”です。
这种话 不过是无聊的“蠢话”罢了
大体 他人の愛に 何も求めてない
别人的爱 基本没什么好追求的
空っぽな私を満たしてくれるだけ
也就只能满足满足空空的我
そうでしょ? ひとりぼっちの交差点 たたずみ
难道不是吗?我站在孤独一人的十字路口
本当の自分が 分からない夜は
不明白真正的自我的夜晚
メリーゴーランドみたいに回る 愛と本能の中で
像旋转木马一样 来回转的爱和本能之中
わかり合ったって 本当の気持ちは言えない
即使彼此有了了解 还是说不出真心话
つぶやいて 消えたい
可我还是想在低声细语之中 打消隔阂
愛されたいの 誰か 私だけ 見つめていてよ
我想被爱 有谁能只看我一人吗
イルミネーション みたいに 輝いて ドラマチックな
就像华光一样灿烂的戏剧性一般的
超高層階の窓を 泳ぐ様に 揺れるネオンが
在摩天大楼的窗边 游动的霓虹灯光
「もうどうしようもないよ 世界は 私だけ 誰もいないよ」
“没办法 世界除了我没有别人啊”
って、くだらない“戯言”です。
这种话 不过是无聊的“蠢话”罢了